ゾンビアーミー

どもみなさんこんにちはシトラです

今回の動画は
Zombie Army 4: Dead War
ゾンビアーミー4 デッドウォー

についてです

 


購入を考えてる方の参考になったらうれしく思いますので
ぜひ最後までご覧ください

 

それではゾンビアーミー4 デッドウォーについて行ってみよう


本作は

プレイステーション 4/Xbox One/PC用ゲームです
ジャンルとしましてはシンプルにシューティングです。

ゾンビを撃って撃って撃ちまくるゲームです。
シンプルイズザベスト、と表現するとちょっと語弊があるかもしれませんが
純粋にゾンビシューティングを楽しめる作品となっております


本作は、『スナイパーエリート4』の制作陣が手掛ける、
TPS視点のゾンビアクション。プレイヤーは、架空の1940年代ヨーロッパを舞台に、
強大なゾンビ軍団と戦っていく。

 

本作の大きな特徴は、幅広い方向性を選べるキャラクターの成長要素や、
豊富に用意された武器などのカスタマイズ要素。

個性的なキャラクターにお手製の「殺りく兵器」を持たせ、
大量に押しかけるのゾンビの群れをなぎ倒す爽快感が良かったです

 

ゾンビアーミー4:デッドウォーのストーリーは

1946年、我らがレジスタンスはあのヒトラーを倒し、地獄に叩き落した!
・・・はずだった。

ナチスはゾンビとして蘇り、再度ヨーロッパを侵攻。
そして地獄に叩き落したはずのヒトラーはこの世を地獄と変えたのだ!

そこで諸君らには再度ヒトラーを殺害する任務を与える!
二度と蘇らぬよう頭を!心臓を!金玉袋すらもその弾丸で打ち抜き、
地獄でも天国でもない世界へ送るのだ!

 

それでは各人の健闘を祈る


世界共通のフリー素材であるナチス
そしてヒトラーは本作ではゾンビとなり、プレイヤーに撃たれる役目を担っている

本作は、ヒトラーがゾンビとして蘇った1946年のヨーロッパが舞台。

勢力を増しつつあるゾンビの群れに対抗するため、
武器を調達、強化したり、時には仲間と一緒に協力しつつ
ゾンビたちを駆逐していきます

全体的にホラーゲームの雰囲気は漂いつつも、
どこかコミカルな演出も見受けられる作品です

シリーズではお馴染みの、放った弾道がスローモーションで描かれるキルカメラシステムも搭載。
当たり所によって破損アニメーションが異なるので、綿密な狙撃を行う楽しさがあります


復活したナチスおよびヒトラーを再度倒す、
というストーリーで進むステージ制、章仕立てのゲームである

通常のストーリーモードに加え、
次々と湧き出てくるゾンビの群れから生き伸びれば生き延びるほど
マップが拡張していく『ホードモード(Horde Mode)』も実装されています


また、武器・装備などのカスタマイズ要素のほか、
コスチュームやエモート、挑発アクションなどのアンロック要素も豊富に用意されており
やり込み要素満載のゾンビゲームとなっています

遊んでみたところ非常にとあるゲームを思い出す

ゲーム性としてはXbox360,PCで発売された「Left 4 Dead」が最も近いだろう。
Left 4 Deadxbox360でプレイをしたが、見た限りだとほぼまんまである

大量にゾンビが出る
4人チームで撃つ
セーフルームがある
弾を補給するデカい箱がある

この4つの点はまさにそのままでありますね


大きな違いがあるとすれば
視点の違いぐらいだろうか
TPSとFPSの違いだと思いました

 


個性豊かなゾンビたちもこのゲームの魅力の一つです

残虐極まりないゾンビ、武装したエリートクラスのゾンビ、恐怖のシャドウデーモン、
爆弾を抱えて特攻してくるゾンビ、血肉したたるゾンビ戦車など、

今回敵のゾンビたちは驚くほどの個性派揃いで
ゾンビファンはそれらを見るだけでも一見の価値があると言える


一応、敵を倒すごとに画面右の数値が上がっていき、
コンボが途切れるとその分が加算され、
ステージの終わりにその点数で評価がつく、という要素はある


破壊力抜群の武器を使うのも楽しいです

炎や電撃そして神の力を借りて戦えて
作業台では、銃器のアップグレードが可能。
お手製の殺りく兵器を創り上げることができ
電撃をかますアサルトライフル?炎の銃剣付きピストル?

もはや何でもアリのド派手な武器でゾンビに立ち向かえます

 

ちなみにタイトルは4となっておりますが
ストーリーはほとんどあってないようなものなので今作が初めての方でも問題ありません


襲い来る大量のナチゾンビ軍団をゴリゴリぶっ倒していくのがとにかく爽快。
たまに発生するキルカメラの演出もクールで、気分よく遊ばせてくれます。
友だちと協力できれば楽しさは倍増。


慣れてきたら、ホードモードで深く考えずひたすらキルしまくるのも、
キャンペーンとは別種の快感があっていい感じでした。
レベル上げでアンロックされるスキルやチャレンジ要素も多数ありました

一緒に遊ぶ友達がいればオススメな1本です
オンラインがとにかく楽しいです


キャンペーンモードでもホードモードでも「イージー」「ノーマル」「ハード」の3種類が存在
。キャンペーンモードの各チャプター内にはチェックポイントが設定されており、
途中でゲームオーバーになってもそこからリスタート出来るので、
キャンペーンモードをクリアするだけなら、そこまで難しくないように思えました


ステージミッションも目的地を防衛したり、移動したり、
ボスをやっつけたりと色々あるので、何気なく遊びましたが、
飽きさせない作りが、かなり楽しめるゲームとなっていました